自己紹介京都在住の皐月(さつき)と申します。占いを通じて、人生をより良きものへと出来ると考えております。 四柱推命古代中国に端を発した「陰陽五行説」を基とした四柱推命は、その理論の奥深さと的中率の高さを誇っています。 気学日本で生まれた気学は、四柱推命と非常に親和性が高い占術です。「動」に重点を置き、運勢を見ることが出来ます。
2020年12月26日 / 最終更新日時 : 2021年7月11日 satsuki 気学【気学】伏羲(ふくぎ)さんに聞きましたー1:易と気学の関係とは? 中国の古代に、「伏羲(ふくぎ)」と言う方がおられました。「易」の創始者として、後の世に多大なる影響を与えた方です。そこへ、一人の男性が訪れてきました。今回は、「気学」に関する2人の問答です。
2020年12月22日 / 最終更新日時 : 2021年7月11日 satsuki 気学【気学】+【京都で開運】道真さんに聞きましたー3:四神相応とは? 今日も、道真さんは、京都ビギナーの2人から質問を受けています。今回は、京都と言う場所にまつわる「四神相応」と言う風水で言われる有名な言葉について解説していきます。
2020年12月18日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 satsuki 気学【気学】「西に旅行」をしても、どうして金運が良くならないのか? 巷で言われる「西を吉方としての旅行」は、皆様も、聞かれたことが、お有りかと思います。でも、この効果については、人それぞれのようです。中には、釈然としない方もおられるのではないでしょうか?
2020年12月16日 / 最終更新日時 : 2021年7月11日 satsuki 気学【気学】+【京都で開運】道真さんに聞きましたー2:「気学と和菓子のおいしい関係・2」 前回に引き続き、道真さんが、今度は、京都ビギナーの2人から「和菓子」についての質問を受けます。
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月28日 satsuki 京都辛口考 【京都辛口考】2020年も、後、僅(わず)か・・・となりました。 冬は、つとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず。斯くの如き清少納言、言へども、雪も降らぬ、氷も張らぬ都にて、女、来年の干支を尋ね、北野天満宮に赴くなり。
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 satsuki 気学【気学】+【京都で開運】弁天さんに聞きましたー「京都に良縁祈願で行ったのに、”良縁”が訪れません」 今回は、京都に良縁を求めて旅行したのに、現在、逆の結果となってしまっている女性と弁天さんとの会話です。
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 satsuki 四柱推命【四柱推命】十二運ー「胎・養・長生・沐浴・冠帯・建禄・帝王・衰・病・死・墓・絶」について 四柱推命には、様々な流派=解釈が存在します。「十二運」と言う生年月日から割り出した五行の十干を十二支によって、その強さを見る指標ではありますが、それを重視しすぎるのは、如何なものでしょうか?
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年7月11日 satsuki 気学【気学】+【京都で開運】道真さんに聞きましたー1:「気学と和菓子のおいしい関係1」 前回、道真さんに相談をしていた「占いジプシーとなっていた女性」は、その後、どうなったのでしょうか?
2020年10月21日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 satsuki 京都で開運【京都で開運】道真さんに聞きましたー「不安でたまりません。」 今回は、「北野天満宮の御祭神」菅原道真さんと悩める女性との対話です。
2020年10月5日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 satsuki 四柱推命【四柱推命】通変星ー「劫財星」は、2つに分かれる? 通変星の中でも、日主「比劫星」の中の「劫財星(ごうざいせい)」は、詳しく見て行くと、「劫財星」と「敗財星(はいざいせい)」に分かれます。なぜ、そうなるのかについて、述べて行きたいと考えております。