自己紹介京都在住の皐月(さつき)と申します。占いを通じて、人生をより良きものへと出来ると考えております。 四柱推命古代中国に端を発した「陰陽五行説」を基とした四柱推命は、その理論の奥深さと的中率の高さを誇っています。 気学日本で生まれた気学は、四柱推命と非常に親和性が高い占術です。「動」に重点を置き、運勢を見ることが出来ます。
2020年12月16日 / 最終更新日時 : 2021年7月11日 satsuki 気学【気学】+【京都で開運】道真さんに聞きましたー2:「気学と和菓子のおいしい関係・2」 前回に引き続き、道真さんが、今度は、京都ビギナーの2人から「和菓子」についての質問を受けます。
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月28日 satsuki 京都辛口考 【京都辛口考】2020年も、後、僅(わず)か・・・となりました。 冬は、つとめて。雪の降りたるは言ふべきにもあらず。斯くの如き清少納言、言へども、雪も降らぬ、氷も張らぬ都にて、女、来年の干支を尋ね、北野天満宮に赴くなり。
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 satsuki 気学【気学】+【京都で開運】弁天さんに聞きましたー「京都に良縁祈願で行ったのに、”良縁”が訪れません」 今回は、京都に良縁を求めて旅行したのに、現在、逆の結果となってしまっている女性と弁天さんとの会話です。
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 satsuki 四柱推命【四柱推命】十二運ー「胎・養・長生・沐浴・冠帯・建禄・帝王・衰・病・死・墓・絶」について 四柱推命には、様々な流派=解釈が存在します。「十二運」と言う生年月日から割り出した五行の十干を十二支によって、その強さを見る指標ではありますが、それを重視しすぎるのは、如何なものでしょうか?
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年7月11日 satsuki 気学【気学】+【京都で開運】道真さんに聞きましたー1:「気学と和菓子のおいしい関係1」 前回、道真さんに相談をしていた「占いジプシーとなっていた女性」は、その後、どうなったのでしょうか?
2020年10月21日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 satsuki 京都で開運【京都で開運】道真さんに聞きましたー「不安でたまりません。」 今回は、「北野天満宮の御祭神」菅原道真さんと悩める女性との対話です。
2020年10月5日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 satsuki 四柱推命【四柱推命】通変星ー「劫財星」は、2つに分かれる? 通変星の中でも、日主「比劫星」の中の「劫財星(ごうざいせい)」は、詳しく見て行くと、「劫財星」と「敗財星(はいざいせい)」に分かれます。なぜ、そうなるのかについて、述べて行きたいと考えております。
2020年10月5日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 satsuki 四柱推命【四柱推命】通変星ー「比肩星」は、劫財星より、しっかり者さんなのか? 通変星の中でも、日主に位置する「比劫星」。その中の「比肩星(ひけんせい)」は、「劫財星(ごうざいせい)」に比べ、強い星だと言われているのは、なぜでしょうか?また、比肩星でも、良い比肩星と良くない比肩星があります。それらの […]
2020年10月5日 / 最終更新日時 : 2021年2月16日 satsuki 四柱推命【四柱推命】通変星-「偏印星」は、有難くない星なのか? 通変星の中でも、印星の「偏印星」は、「印綬星」に比べ、有難がられないのは、なぜでしょうか?巷では、「食傷、正財、正官、印綬」星が、吉星と言われています。そして、「傷官、偏財、偏官、偏印」星と言ったように、「偏」の字の付くものは、凶星とされ、あまり喜ばれません。今回は、日主である「比劫」星を応援する立場にある「印」星の場所にある「偏印、印綬」星のうち、「偏印」星について、「印綬」星と比較して、本当に良くないのかについて、述べて行きたいと考えております。
2020年10月5日 / 最終更新日時 : 2021年2月17日 satsuki 四柱推命【四柱推命】通変星-「印綬星」は、吉星なのか? 通変星の中でも、印星の「印綬星」は、「食神星」や「正官星」と共に、吉星と呼ばれているのは、なぜでしょうか?日主(日干)の比劫星をサポートするポジションにある「印星」ですが、もうひとつの「印星」である「偏印星」より、どう優 […]