自己紹介京都在住の皐月(さつき)と申します。占いを通じて、人生をより良きものへと出来ると考えております。 四柱推命古代中国に端を発した「陰陽五行説」を基とした四柱推命は、その理論の奥深さと的中率の高さを誇っています。 気学日本で生まれた気学は、四柱推命と非常に親和性が高い占術です。「動」に重点を置き、運勢を見ることが出来ます。
2020年6月20日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 satsuki 四柱推命【四柱推命】+【気学】「水火激冲」について・・・ 今回は、既に言葉として紹介している「水火激冲(すいかげきちゅう)」について、述べて行きたいと思います。五行の中で、「水気」と「火気」は、他の五行相互の関係の中でも、特に注意を払わねばならない関係です。今回は、四柱推命と気 […]
2020年6月20日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 satsuki 四柱推命【四柱推命】+【気学】+【京都で開運】神社仏閣への参拝について・・・「水気」を採るには? 「水気」とは、干で言えば、「壬」、「癸」を言います。「支」で言うならば、「亥」、「子」、「丑」が該当します。今回は、日主が「水気」の方の命式を用いて、それを必要とされる方に相応しい、京都での神社仏閣について述べて行きたい […]
2020年6月19日 / 最終更新日時 : 2021年1月30日 satsuki 京都辛口考 【京都辛口考】最近のkyoto・・・ いづれの御時にか、老若男女、数多住みける京都に、いとやむごとなき際にはあらぬが、きはめて面白きこと探したる女ありけり。昨今の、京都の有り様に、常日頃よりアンテナを巡らし、思ふこと多々ありけり。
2020年6月19日 / 最終更新日時 : 2021年2月21日 satsuki 四柱推命【四柱推命】「方合」について・・・ 今回は、十二支同士の強い結びつきである「方合(ほうごう)」について述べて行きたいと思います。十干、十二支とも、自然界の様々な現象を簡潔に分類し整理しているのものです。故に、自然や時間の移り変わりを四季に例えてグループを作っています。それを十二支では、「方合」と言います。
2020年6月14日 / 最終更新日時 : 2021年2月8日 satsuki 京都で開運【京都で開運】開運の心得とは・・・ 開運とは、一体、どのようなものでしょうか?「金持ちになる」、「パートナーが出来る」「悩みが無くなる」etc・・・いずれも正しいです。現状の困った状況から逃れる、若しくは、打破する。それを開運と呼ぶことに間違いはありません […]
2020年6月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月26日 satsuki 四柱推命【四柱推命】「三合火局」について・・・ 今回は、四柱推命ー「三合火局」について、述べて行きたいと思います。四柱推命に於いて、「三合局」とは、特定の「支」同士が、固く結びつき、その象意を表出してくるものです。これには、4種類があります。「三合火局」とは、そのうちの一つです。分かりやすくするために、実例を挙げて述べて行きたいと考えております。
2020年6月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月26日 satsuki 四柱推命【四柱推命】「三合木局」について・・・ 今回は、三合金局の命式の変化について述べて行きたいと思います。三合金局とは、十二支の中の「支」が、3箇所、とても強い結びつきを伴うものです。また、これは、生年月日の命式に存在するのみならず、大運、歳運、などの時間の推移によっても、起こることがあります。今回は、実例を挙げて述べて行きたいと考えております。
2020年6月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月26日 satsuki 四柱推命【四柱推命】「三合金局」について・・・ 今回は、三合金局の命式の変化について述べて行きたいと思います。三合金局とは、十二支の中の「支」が、3箇所、とても強い結びつきを伴うものです。また、これは、生年月日の命式に存在するのみならず、大運、歳運、などの時間の推移によっても、起こることがあります。今回は、実例を挙げて述べて行きたいと考えております。
2020年6月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月26日 satsuki 四柱推命【四柱推命】「三合水局」について・・・ 今回は、三合水局(さんごうすいきょく)の、命式の変化について述べて行きたいと思います。三合水局とは、十二支の中の「支」が、3箇所、とても強い結びつきを伴うものです。また、これは、生年月日の命式に存在するのみならず、大運、歳運、などの時間の推移によっても、起こることがあります。今回は、実例を挙げて述べて行きたいと考えております。
2020年6月13日 / 最終更新日時 : 2021年2月10日 satsuki 気学【気学】気学に於ける個別論とは・・・ 前回、気学に於ける一般論と個別論について書きましたが、今回は、その続きとなります。気学は、主に「本命星」と言う生年月日の中の「生年」で語られる事が殆どです。しかし、生年月日と言う「4つの柱」がある以上、他の柱も、同様に大 […]