2021年1月17日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 satsuki 気学【気学】「六十四卦物語ー2:坤為地(こんいち)」 ここは、京都。河原町今出川近くの鴨川の河川敷ー通称「鴨川デルタ(高野川と鴨川の合流点であり、三角州となっている」から始まる、お話です。二人の女子が、居ます。何か、お悩み中です。それを空から見つけた「謎のお爺さん」が、今回も、易を使って活躍します。さて、どういうお悩みなのでしょうか?
2021年1月10日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 satsuki 気学【気学】「六十四卦物語ー1:乾為天(けんいてん)」 これから始まる物語は、「易の六十四卦」にまつわる物語です。易占とは、陰陽二元論を基にして、森羅万象を占っていくものです。占い方には、様々な方法がありますが、「易の六十四卦」から導き出された、ひとつの卦を最終結果とします。導き出された卦は、大成卦と呼ばれています。
2021年1月3日 / 最終更新日時 : 2021年7月11日 satsuki 気学【気学】伏羲(ふくぎ)さんに聞きましたー2:「先天八卦」と「後天八卦」とは? 今回も、伏羲(ふくぎ)さんと気学を学んでいる男性との対話です。前回の八卦「東=震」の関係の続きとなりますが、なぜ、八卦の図には、2種類あるのでしょうか?「先天八卦」、「後天八卦」についての相違点、共通点に関する話題です。
2020年12月30日 / 最終更新日時 : 2021年1月28日 satsuki 気学【気学】新年の切り替わりー暦を見る上での注意「隠遁、陽遁」 今年も早や、後2日となりました。諸兄に於かれましては、如何、お過ごしでしょうか?さて、今回は、道真さんに登場して頂き、占いに用いられる「暦」の見方についての注意点を知らせて頂きます。
2020年12月26日 / 最終更新日時 : 2021年7月11日 satsuki 気学【気学】伏羲(ふくぎ)さんに聞きましたー1:易と気学の関係とは? 中国の古代に、「伏羲(ふくぎ)」と言う方がおられました。「易」の創始者として、後の世に多大なる影響を与えた方です。そこへ、一人の男性が訪れてきました。今回は、「気学」に関する2人の問答です。
2020年12月22日 / 最終更新日時 : 2021年7月11日 satsuki 気学【気学】+【京都で開運】道真さんに聞きましたー3:四神相応とは? 今日も、道真さんは、京都ビギナーの2人から質問を受けています。今回は、京都と言う場所にまつわる「四神相応」と言う風水で言われる有名な言葉について解説していきます。
2020年12月18日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 satsuki 気学【気学】「西に旅行」をしても、どうして金運が良くならないのか? 巷で言われる「西を吉方としての旅行」は、皆様も、聞かれたことが、お有りかと思います。でも、この効果については、人それぞれのようです。中には、釈然としない方もおられるのではないでしょうか?
2020年12月16日 / 最終更新日時 : 2021年7月11日 satsuki 気学【気学】+【京都で開運】道真さんに聞きましたー2:「気学と和菓子のおいしい関係・2」 前回に引き続き、道真さんが、今度は、京都ビギナーの2人から「和菓子」についての質問を受けます。
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 satsuki 気学【気学】+【京都で開運】弁天さんに聞きましたー「京都に良縁祈願で行ったのに、”良縁”が訪れません」 今回は、京都に良縁を求めて旅行したのに、現在、逆の結果となってしまっている女性と弁天さんとの会話です。
2020年12月15日 / 最終更新日時 : 2021年7月11日 satsuki 気学【気学】+【京都で開運】道真さんに聞きましたー1:「気学と和菓子のおいしい関係1」 前回、道真さんに相談をしていた「占いジプシーとなっていた女性」は、その後、どうなったのでしょうか?