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京都五行開運堂ー四柱推命と気学で心を整える

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気学

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金色の龍
2021年3月27日 / 最終更新日時 : 2021年6月22日 satsuki 四柱推命

【四柱推命】+【気学】それぞれの十二支の働きー「辰=龍」年とは?

十二支に登場する動物たちは、様々な特徴を持っていますね。今回は、前回に引き続き、「日本が好きな京都在住のブライアン」のリクエストに応えて、「辰年」について述べて行きたいと考えております。卯年生まれのブライアンは、「辰=龍」を、恰好いいと思っています。さてさて、こんなブライアンに、道真さんと伏羲さんは、どう教えてあげるのでしょうか?

easter_bunny
2021年3月12日 / 最終更新日時 : 2021年6月22日 satsuki 四柱推命

【四柱推命】+【気学】それぞれの十二支の働きー「卯=兎=猫」年とは?

十二支に登場する動物たちは、様々な特徴を持っていますね。今回は、前回の「日本が好きな京都在住のブライアン」のリクエストに応えて、「卯」について述べて行きたいと考えております。卯年生まれのブライアンは、自分の干支を猫(ベトナムなどの一部の地域では、卯が猫となる。)と思って喜んでます。さてさて、こんなブライアンに、道真さんと伏羲さんは、どう教えてあげるのでしょうか?

猫
2021年2月28日 / 最終更新日時 : 2021年3月12日 satsuki 四柱推命

【四柱推命】+【気学】それぞれの十二支の働きー「十二支の始まり」とは?そして、「僕は、猫年?」

「十二支」の各支は、大別すると、4つの季節=グループに分かれます。そして、その各季節毎に、3つの支が配置されてます。その配置の順番は、季節の移り変わりと同じように、中に内包している「蔵干」によって決定されています。今回は、「十二支」の始まりについて述べて行きたいと考えております。

略筮 サイコロ
2021年2月20日 / 最終更新日時 : 2021年2月20日 satsuki 気学

【気学】「六十四卦物語ー7:地水師(ちすいし)」

ここは、京都の四条烏丸近くの仏光寺です。不思議なお爺さんと京都が好きな観光客のお嬢さん。そして、地元民のカップル。何とも変わった組み合わせの4人が、仏光寺にある茶房(カフェ)でお喋りをしています。さて、今回の「易」にまつわる話題は、何でしょうか?おや、カップルの男性のお悩みのようです。

略筮 サイコロ
2021年2月15日 / 最終更新日時 : 2021年2月20日 satsuki 気学

【気学】「六十四卦物語ー6:天水訟(てんすいしょう)」

ここは、京都。鴨川の、三条大橋と四条大橋のちょうど、中間の辺りの河川敷に、不思議なお爺さんが、観光客のお嬢さんと居てます。先ほどまで、彼女の易を立てたばかりです。二人が、ここから去ろうとした時、横に座っていたカップルの女 […]

略筮 サイコロ
2021年2月7日 / 最終更新日時 : 2021年2月20日 satsuki 気学

【気学】「六十四卦物語ー5:水天需(すいてんじゅ)」

ここは、京都。河原町三条の「三条大橋」です。昔で言うならば、「東海道五十三次」の、最終地点に当たります。昔も、今も、多くの人が、この橋を多く行き来します。三条大橋にまつわる有名な逸話(いつわ)といえば、欄干の擬宝珠(ぎぼ […]

うぐいす餅
2021年1月31日 / 最終更新日時 : 2021年2月20日 satsuki 気学

【気学】2021年の方位についてーこれらの月には、気をつけるべきです

2021年2月2日は、「節分」です。翌日の3日から「立春」となり、新しい年が始まります。本来、吉方位に、万人向けのものはありません。なぜなら、厳密に言うと、各人、生年月日が違いますので、そこから導き出された吉方位が異なるからです。しかし、三大凶方位は、誰もが共通します。今回は、2021年の年盤、月盤、日盤まで使用し、誰もが避けるべき方位についてお知らせしたいと思います。

略筮 サイコロ
2021年1月30日 / 最終更新日時 : 2021年2月20日 satsuki 気学

【気学】「六十四卦物語ー4:山水蒙(さんすいもう)」

ここは、京都。河原町今出川を少し北に上がった所、鴨川に架かる出町橋(でまちばし)近くに、「青龍妙音弁財天(せいりゅうべんざいてん)」があります。易を操る、不思議なお爺さんが、そこの本堂で、御本尊さんである弁天さんと話をしているようです。お爺さんは、一体、弁天さんと何を話しているのでしょうか?

略筮 サイコロ
2021年1月24日 / 最終更新日時 : 2021年2月20日 satsuki 気学

【気学】「六十四卦物語ー3:水雷屯(すいらいちゅん)」

前回からの、不思議なお爺さんと、二人のお嬢さんとの話の続きです。元気なお嬢さんの「卦」は、「坤為地(こんいち)」でした。その後、3人は、出町柳の桝形商店街「ふたば」で豆餅を買えたのでしょうか?そして、もう一人のお嬢さんは、どうなったのでしょうか?不思議なお爺さんは、彼女に、どう接していくのでしょうか?

鬼のお面と豆
2021年1月22日 / 最終更新日時 : 2021年7月11日 satsuki 気学

【気学】道真さんに聞きましたー4:「節分とは?四方(よも)参りとは?」

今回は、道真さんに登場して頂き、京都の節分の様子をお知らせしたいと思います。「旧暦」の切り替わりは、節分の翌日からとなります。京都では、「四方(よも)参り」と言う、節分の際の独特な「お参りの仕方」や、各神社仏閣での行事もあります。和菓子のお好きな道真さんと、気学を学び中の青年との対話では、今回は、どんな話が展開されるのでしょうか?

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