【四柱推命】干と干の関係ー「四文字熟語」で覚えようーその18【隣同士にあると困った関係ーその2「頑金生錆(がんきんせいしゅう)」】
四柱推命は、「十干」と「十二支」で成り立っている占術です。「十二支」も、各支それぞれが、「蔵干」と呼ばれる「干」を内包しています。故に、「十干」の「干」の理解に努めなければなりません。 今回の「干と干」の関係は、【隣同士にあると困った関係ーその2「頑金生錆(がんきんせいしゅう)】です。
弁天様、こんにちは、・・今日も、宜しくお願い致します。
今日は、どのような内容の四文字熟語ですか?
はい、こんにちは。
今日は、前回と同様、「困った関係性」を持つもの同士です。
早速、クイズを出しますね。
「頑金生錆(がんきんせいしゅう)」
この2つの言葉の関係性は、どの干と干なのか、答えて下さいね。
はい。
こちらは、頑固な金属と言うことで「庚」と、錆させるのは水だから「壬」ですよね。

日主が「庚」、月柱、時柱のどちらかに「壬」がある場合:
時柱(生時) | 日柱(生日) | 月柱(生月) | 年柱(生年) |
壬 | 庚 | 壬 | |
正解です。
金気の庚が、水気の壬によって、活躍出来ない形ですね。
では、 上記のような命式で、
もし「日柱の干だけが、庚の金気」で、
「年柱・月柱・時柱のそれぞれの干支、若しくは日柱の支に、壬が3つ以上、存在したら、どうなるかお分かりになりますか?
下の図は、たとえです。黄色と青色と緑色に注目して下さいね。

う~~~ん。
水色の食傷星が大きいので、自分自身のエネルギーが吸い取られ、緑色の財星も大きいので、財に執着したり、男性なら女性に執着してしまい勝ちになるのかな?
その通りです。
日主が身弱なので、他の星とのバランスが悪いですね。
こういう場合、先ず、黄色の金気の比劫星を強くするために、「年、月、時の金気の干支、日支に金気の支」を増やせば良いと思います。
この場合なら、日主の「金気ー庚」を強めると言う形で、地支との「通根」、天干に「庚」が来るのがベストです。
大運、歳運、人間関係で付き合う人の命式を良く見なければなりません。
追加として、金気は、「土気」と相性が宜しくありませんので、印星の「土気」は強化すれば「埋金」になりますので、必要ありません。
今日も、本当に勉強になりました。
有難うございました。
まだまだ干と干の「四文字熟語」があるのでしょうか?
ほほほ、・・・勿論、ありますよ。・・・・
それでは、また、お会いしましょう。